ドイツ旅行で駅のコインロッカーを使うときの注意点。(使い方はいたって簡単)+ロッカーがあるかの調べ方

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Hallo!観光でドイツに来てたときは結構コインロッカーを使っていたAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ

今回はドイツ旅行でよく使うロッカーの使い方や注意点について書きたいと思います。

知らないで使うと悲しいことになりかねないので、使うときは要注意です!

ドイツを周遊する際に欠かせないロッカー

主要駅の構内にはほとんどロッカーはある

住む前に10回も観光しにドイツに来ていた私ですが、広いドイツの移動手段は主にジャーマンレイルパス(ドイツ鉄道乗り放題切符)を使って電車で周遊していました。そのため、必ずスーツケースを持ちながら移動することになります。

「ジャーマンレイルパスって何?」っていう方は『【保存版】ドイツ鉄道乗り放題!ジャーマンレイルパスの使い方・買い方など。何回も使って感じたメリット・デメリットも書いたよ!』に詳しく書いたのでご覧ください♪

さてさて旅行中、宿泊しない都市に途中下車して観光する場合もありますよね。

そんな時に、荷物を持って移動するのは大変!!ドイツは石畳の道がほとんどなので、スーツケースを転がすのも一苦労です。

しかし、ドイツ鉄道の主な駅にはロッカーが設置してあるので、そんな時はロッカーに預けて観光をしていました。

ロッカーの見つけ方

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ほとんどの鉄道駅にはロッカーがありますが、大きい駅だと広いのでロッカーを探すのって大変。もう既に駅にいる際は、駅の地図を見てください。

駅の地図や看板にこの上の絵のマークがあれば、そこにロッカーはあります。本当にこんな感じのマークなので私の絵が下手という訳じゃないはず……多分。

インターネットを使えば駅にロッカーがあるか事前に調べられる!

事前にインターネットで利用予定の駅にロッカーがあるのか調べておくのが一番間違いありません。

例えばデュッセルドルフの中央駅(Düsseldorf Hbf)の公式サイトを例にしてみます。

この赤マークで囲っているのがロッカー(Schließfächer/シュリース・フェッヒャー※日本語にしづらい…。)です。

公式サイトにこのマーク+Schließfächerと書いてあればロッカーはあります。

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引用元:Düsseldorf Hbf | DB Station&Service

このように、デュッセルドルフ中央駅にはロッカーがあることが分かります。

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ほらさっきの絵似てるでしょう!?

……。

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ちなみにデュッセルドルフ中央駅には2ヶ所(4・5番線の前と12番・13番線の間の通路)にあります。

小さい駅にはロッカーが設置されていないことも

当たり前ですが、すべての駅にロッカーがある訳ではありません。特に田舎の小さい駅にはロッカーがないことが多いです。

先日、ミュンヘン近郊のカウフボイレン(Kaufbeuren)という小さい街に行ったのですが、ロッカーがなくてに荷物を持って観光する羽目になりました…泣。

スーツケースではなく、大きめのリュックだったので結構重くてつらかった~( ;∀;)

クリスマスマーケットでプチ有名な場所(だと思っている)なので、あると思っていましたが小さい街はちゃんと事前に確認しないとダメですね汗。

カウフボイレン駅の公式サイトを見ると、やはりロッカーのマークはありませんでした。Kaufbeuren | DB Station&Service

小さめの駅のときはより、事前にロッカーがあるか調べておいた方が良いですよ!

駅員さんに聞いてみよう

駅で探してもロッカーが見つからない時は駅員さんや人に尋ねてみましょう。駅員さんは当たりはずれありますが、通りすがりのドイツの人は優しい人が多いですよ。

色々聞き方はあると思いますが、簡単に言える方法として私がよく使っている文章はこれです↓↓

『Wo ist das schließfach?』(ヴォー イスト ダス シュリース・ファッハ?)

ロッカーのサイズ・スーツケースの目安

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今まで使ってきた駅にあるロッカーは小サイズと大サイズの2種類がほとんどでした。中サイズがあったかもしれないけど、覚えてない。

小サイズは機内持ち込み用のスーツケースが入るぐらい結構大きい。

大サイズのロッカーは馬鹿でかいものでなければ、普通の大型のスーツケースも入るぐらいの大きさですよ。

ロッカーの料金

駅によってロッカーの料金は異なります。都会だと高くて田舎だと安いイメージです。

小サイズは2~4ユーロ、大サイズは4~6ユーロぐらいだと思います。

なかには、2.5ユーロと刻んでくるロッカーもありました。この50セントがなかなかくせ者(その理由はあとで書きます)。

意外とロッカー高いんですよね~(-_-;)

ロッカーの使い方

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使い方はとっても簡単です。

【使い方】

1.空いているロッカーに荷物を入れます。

2.お金を入れます。

3.鍵を閉めて、鍵を抜けとります。(なくさないように!)

4.閉まっているか確認!以上。

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【開け方】

鍵を使って開ける

簡単でしょう( ̄▽ ̄)

ドイツはまだアナログなロッカーが多いので、鍵をなくさないように気を付けてくださいね。また、通常のロッカーは24時間ごとの料金で、最大72時間までのようです。

ドイツでロッカーを使うときの注意点

1時間用ロッカーがある

これを知らないと結構悲しいことになるので要注意です!

ドイツの割と大きめの駅には「Kurzzeit」という1時間単位のロッカーが置いてある場合があります。

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この赤い貼り紙がついているロッカーが1時間単位のロッカーです。

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『Kurzzeit』(shprt-time)マークが1時間単位のロッカーがあることを意味しています。

デュッセルドルフの場合は月曜日~木曜日は1時間1.5ユーロ、金曜日~日曜日は1時間2ユーロです。

曜日によって料金が異なり、1時間が過ぎればまた1時間分の料金がかかります。

短時間だけ預ける人には良いですが、間違えて数時間預ける人がこちらのロッカーを利用してしまったら、金額が凄いことになってしまいますので、本当に要注意!!

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例えばこの写真の方『97.5ユーロ』ってもう引き取る気ないですね(;’∀’)

使えるユーロは現金かつ硬貨のみ

さらにロッカーを使うときの注意点。

ドイツの駅にあるコインロッカーは隣国に比べてかなり古いです。

ケルン中央駅にデジタルのコインロッカーが登場したと聞いたことがありますが、ほとんどの駅はアナログのコインロッカー。

基本的に使えるのは現金は硬貨(2ユーロ、1ユーロ、50セント)のみです。

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そしてお釣りもでません。

私は2.5ユーロのロッカーが使いたかったときに50セントがないので使えず、駅で途方にくれたことがあります。

小さい駅であまり人もおらず、両替をしてくれないか数人に聞いて断られたときは少し心が折れましたw

でも優しい寡黙なおじいさんが50セント2枚をくらたんですよ…両替の金はいらないよ!って(´;ω;`)泣いた

なので50セントは色々と使うことが多いので、残しておいた方が良いですよ~!

終わりに

以上、ドイツのロッカー事情でした!

大きい荷物を持ちながら観光するのはかなり疲れるので、上手くコインロッカーを使ってドイツ旅行を楽しんでください!

※各駅や場所によって異なる部分があると思いますので、利用の際はご自身でよくご確認くださいね🎶