【ドイツの水事情】ペットボトルの水を買ったら全部炭酸入り!?炭酸なしのお水を買いたい場合は??

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Hallo!ドイツに住んでから炭酸水好きになったAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ

ドイツに来たことがある方はご存知だと思いますが、ドイツのミネラルウォーターは「炭酸入り」が一般的。しゅわしゅわです。

レストランでお水を注文しても出てくるのは炭酸入りなので、初めてドイツに来たときは驚くかもしれません。

 

私も初めてドイツに行ったときはスーパーに行って炭酸なしのペットボトルを買おうとしても、

Ann

どれを買っても炭酸入りだ~💦炭酸なしが良いよ~。。

ということを体験したことがあります(笑)。
※でも今は炭酸入りじゃないと嫌になる立派なドイツかぶれになりました

 

ということで、今回は『炭酸なしのお水を買いたい場合』『頼みたい場合』について書いてみたいと思います!

 

ドイツの水事情

水道水は飲める

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まずちょっとだけ、ドイツの生活水のお話。

 

ドイツの水道水はそのまま飲めます。

が、硬水でカルキが多く含まれているので、現地の人もあまりそのまま飲まないみたいです。

友人も水道水を好んで飲むことはほとんどないと言っていました(笑)。

 

生活をしていて思うことは、キッチンやお湯を沸かすケトルには白いカルキ(石灰)が付着しているので、本当にカルキが多いんですよね。

だから掃除がとても大変。

 

カルキのせいで排水口が詰まったりもするので、洗濯機などもカルキ取りのタブレットや洗剤など使ったりするんですよー(´・ω・`)めんどい

 

なんて書いていると「本当に飲めるのか?」って心配されるかもしれませんが、普通に飲めるんです。

 

ただ私は『BRITA』の浄水器を使って飲んだり料理に使ったりしてます。

味についても旦那と水道水と『BRITA』の水を飲み比べしたら、やっぱり『BRITA』の方が美味しかった…!

 

 

ドイツが生んだ世界的浄水器メーカーBRITA(ブリタ)

 

さて私が使って言うBRITA(ブリタ)の浄水器。

BRITAジャパンとして日本にも会社があって人気がありますよね。私はドイツに来るまでドイツの会社って知りませんでした 😆

ドイツでは普通にスーパーでもBRITAを販売していて身近な存在です。私はこれを使ってカルキを除去しています。

基本的には飲み物としての水はペットボトルの炭酸水、料理用の水としてはBRITAを使っているような感じです。

 

とまぁ、BRITAの話はこの辺で。また別でまとめたいと思います!

 

 

ドイツは硬水で炭酸入りのミネラルウォーターが主流

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ということで、おさらい。

ドイツでは飲料水としての水は、ペットボトルのミネラルウォーターを買う人が多いです。

スーパーに行けば1.5リットルのペットボトルの6本セットを、2つ3つ買い込んでいる人を見かけるはずですw

私もいちいち買うのは面倒なので6本セットで買ってます。あっ別に1本だけ欲しい人は1本袋から出してしまってOKですよ。

 

さてドイツのペットボトルのミネラルウォーターはほとんどが硬水の炭酸入りです。

まず炭酸なしはどうやって探せば良いのか?

『炭酸入り』『炭酸なし』の見分け方があるので次の項目でお伝えします☺

 

炭酸入りのペットボトルのミネラルウォーター

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ドイツ語で水は「Wasser」(ヴァッサー)で、ミネラルウォーターは「Mineralwasser」(ミネラールヴァッサー)です。

炭酸入りのお水には「mit Kohlensäure」 ミット コーランゾイレ/炭酸入り)や「Sprudel」(シュプルーデル/炭酸水)などが書いてあります。

上の写真には「mit Kohlensäure」と書いてありますが、ほとんどのペットボトルはこの表記。
また、「Medium」と書いてあるのは微炭酸です。※試したけど、やはり私はがっつり炭酸の方が好きだ( ̄▽ ̄)

 

炭酸なしのペットボトルのミネラルウォーター

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炭酸が入っていないミネラルウォーターは「ohne Kohlensäure 」(オーネ・コーレンゾイレ)や「Still」(シュティル)などと書いてあります。

 

軟水のペットボトルのミネラルウォーター

さて続きまして軟水。

日本の水道水やミネラルウォーターはほとんど軟水なので、ドイツの硬水は最初違和感を感じる人もいるかもしれません。(ちなみに鈍感な私は特に感じていないw)。

ドイツで軟水の水を買いたいときは、ドイツ産の軟水ブランドって私は知らないので、日本でも有名なフランス産のミネラルウォーターブランドを買う感じになると思います。

 

そうそう以前父がドイツに来てくれたときはやはり硬水と炭酸入りの水になじめず。

軟水(weiches Wasser)が良い!というわがままもあり(笑)、しょうがなくお高めのフランス産「ボルヴィック」を買いましたよ~ 🙄

 

 

ドイツで軟水のペットボトルはちょっとお高めです。

スーパーブランドの炭酸入りの水1.5リットルがだいたい1本20セントぐらいですが(プファンドのぞく※)、ボルヴィックだと1本80~90セントくらいするかなぁ。。。

 

あとたまーに炭酸入りのボルヴィックもあるので、一応買うときに見てください。

 

 

レストランで炭酸なしの水を頼みたいとき

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ドイツですから日本みたいにお店で水は無料で出てきません。

 

水を注文するとほぼ100%炭酸入りが出てくると思いますが、観光慣れしているレストランだと「mit Kohlensäure?ohne?」とありなしを聞いてくれることがあります。

 

聞いてくれなくても炭酸なしが良ければ、もう簡単に「Mineralwasser ohne Kohlensäure,bitte」(ミネラールヴァッサー オーネ コーレンゾイレ,ビッテ)。

もしくは英語で「still water please」とか「No gass」などと言って希望を伝えてください 😮

 

日本で有名なドイツ産ミネラルウォーターは?

 

世界的に有名な『ゲロルシュタイナー』(Gerolsteiner)。

日本でもポッカサッポロから販売されているので、知っている人も多いのでは?

ゲロルシュタイナーはドイツのアイフェルの山々が生んだ天然の炭酸水。日本でポッカサッポロが販売していますよね。

 

 

ドイツでもスーパーのプライベートブランドの水に比べて少し高いので、私はあまり飲んだことありませんがありませんが、飲むと微炭酸で飲みやすく味も良かったです。

 

日本ではミネラルが多くてダイエットに効果がある!とか評判があるみたいですが、どうなんだでしょう?

 

参考 ゲロルシュタイナーポッカサッポロ

 

おさらい

炭酸水にハマると炭酸なしの水では物足りなくなるので、ドイツに来たらぜひ一度お試しを 💡

 

Mr.ソーセージ

でもやっぱり炭酸なしが良い!

 

という方は今回の内容をご参考にしてみてください~。

 

炭酸入り

  • 「mit Kohlensäure」(ミット コーランゾイレ)
  • 「Sprudel」(シュプルーデル)など

 

炭酸なし

  • 「ohne Kohlensäure (オーネ・コーレンゾイレ)
  • 「Still」(シュティル)など

 

あっ、ドイツのペットボトルには商品の料金以外にプファンド(保証金)が+25セント含まれているので、飲んだあとは捨てずにスーパーの機械で換金を忘れないように!

 

 

それでは(=゚ω゚)ノ

 

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