【規制】ドイツでプリペイドSIMカードを購入して携帯を利用するまでの初期設定が『凄い面倒』になった件

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このO2の表記は古いもので今とは異なります 

Hallo!先日携帯のプリペイドSIMカードを新しくしたAnn@ドイツ🇩🇪 (@Ann01110628| Twitter) です(=゚ω゚)ノ 

いやー2017年7月からスタートした法律『§111 Telekommunikationsgesetz)』(電気通信法の第11条)によって本当に手続きがめんどい!

SIMカードの販売・登録が規制されたのは知っていましたが、ぶっちゃけ旅行者の方の購入が難しくなっただけ、という認識でした。(ドイツ在住じゃないと買えない程度に思っていた。)

しかし現地在住者にとってもアクティベーションが超面倒だった!

というか旅行者の方はドイツで購入&利用手続するのが難しい。。。できてもあまりおススメじゃなーい。

2017年7月以降のSIMカード購入方法

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スーパーではこんな感じで販売している。レジの前に置いてあることが多い。

まず第一関門の購入。

ドイツではそこらじゅうで簡単にSIMカードが手に入ります。

スーパー、本屋、キオスク、オンラインなどでは基本的に誰もでも購入できると思いますが、大手キャリアのショップ(テレコム、O2、ボーダフォンなど)では旅行者は条件付きで購入可能になったようです。

Telecomはドイツ在住以外不可とのことドイツはプリペイドSIMの販売規制が開始 SIMフリースマホユーザーは注意 – 週刊アスキー

まぁ購入自体は場所を選べば難しくないでしょう。

問題は次。

2017年7月以降のアクティベート(SIMロック解除)

ビデオチャットで身元確認を行う

第二関門の初期設定。SIMロックを解除する※アクティベート(開通)作業です。

※アクティベート…買ったばかりのSIMカードはロックされていて、有効になっていません。ロックを解除するために、個人情報などを登録してロックを解除する開通作業のこと

2017年7月から始まった『Telekommunikationsgesetz』(電気通信法)の第11条によって大きく変わったのがこれ。

スーパーやキオスク、オンラインなどでSIMカードを購入した場合、アクティベート(ロックを解除し開通する作業)するのに

『ビデオチャット』での身分証明書(『eAT』(電子滞在許可証)や『パスポート』など)の提示・情報の登録が必要になりました。

これで身元確認を行わないとSIMロックが解除されず利用ができません。

『Telecom』をはじめ、『O2』『Vodafone』といった大手キャリアや、スーパーブランドのREWEの『ja! mobil』、LIDLの『Lidl connect』、ALDIの『ALDI TALK』など、法律によってドイツでSIMカードを販売するすべてのキャリアでこの対応が義務付けられています。

旅行者に愛用が多い格安SIMの『Lyca mobile』や『Lebara』なども同様です。

今までのようにSIMカードを買って、スマホやパソコンでオンラインでデータを登録すればアクティベートできて使えるようになる…!

という訳にはいかなくなりましたよー(-_-;)

めんどくせー!!

ビデオチャットで利用できる身分証明書にパスポートが使えず!?

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やるしかないので、先日新しく買ったSIMカード(『Ja!mobil』)のアクティベートをするために、ビデオチャットで身元確認を行いました。

身元確認を行う際の身分証明書の選択の候補は3種類。『IDカード』と『パスポート』、『eAT』(電子滞在許可証)です。

しかしその前に行う個人情報の登録で国籍に『日本』を選ぶと『eAT』(電子滞在許可証)しか選べず!

IDカードは日本人は持っていないのので納得ですが、何でパスポートがダメなのかな…と思ったらドイツの住所が載っていないからですかね??

それとも出生地が載っていないからダメなのかな。(ドイツ郵便のPOSTIDENTクーポンで本人認証をしたくでも、出生地が載っていない日本のパスポートでは認証ができないという事例があるようです。でもビデオチャットならできます。)

そうすると『eAT』(電子滞在許可証)を持っていない旅行者には身元確認できないということになりますよね(-_-;)

ただ、『Ja!mobil』ではなく、他のキャリアのビデオチャットではパスポートが使えたという情報も見たので、必ずドイツ在住じゃなくても使えるキャリアはありそうです。多分。

キャリアショップでSIMカードを購入すればその場で対応可能

スーパーなどの格安SIMよりは割高になりますが、街中にある大手キャリア (テレコム、O2、ボーダフォンなど)のショップであれば、お願いすれば基本SIMカードのアクティベートをしてくれます。

パスポートと念のため住所を証明できるものを持参してください。

ただドイツあるあるで、できないと思ってたことができたり、できると思ってたことができなかったりなど、人によって全く対応や言われることが違ったりします(;´∀`)

英語を話してくれる店員さんも多いですが、ドイツ語が話せなかったりすると対応してくれない人もたまにいますw その場合めげずに他の人に聞いてみてください~。

あと旅行者の方は先ほど書きましたが、キャリアショップでSIMカードの購入自体ができない場合もありますのでご注意くださいませませ。

※ショップがないSIMブランドは基本自分でアクティベートするしかないです。

旅行者には日本でモバイルWIFIのレンタルかドイツ対応可能なSIMカードの購入がおすすめ

ということで、旅行者の方は運が良ければSIMカードを現地で調達し利用することはできるけど、あまりおすすめはしません。

キャリアショップで購入してアクティベートしても割高だし、スーパーの格安SIMを購入してもビデオチャットで面倒な手続が必要になります。

そして運が悪いと利用できないかもしれません。

ドイツ観光中にインターネットを使うのであれば、

①日本で事前に空港などでモバイルWIFIをレンタルしてくる

②SIMフリーのスマホを持っている人はドイツ対応のSIMカードを事前に購入する

などしてきた方が安いし良いと思います。

※SIMカードを使う人は自分の端末で利用できるか事前に確認してね!不安な人はモバイルWIFIの方が良いよ!(SIM買って使えなかった経験者)。

日本の大手キャリアの海外定額パケットサービスも2000~3000/1日とまだ高いですからねぇ。

ドイツに来てからSIMカードが使えず「ネットが利用できない!」となると、かなり悲惨ですよー( ノД`)シクシク…

 まとめ

キャリアのショップ以外で購入の場合、アクティベートにはビデオチャットで身元確認が必要(旅行者はできるかはやってみないと分からない)

ビデオチャットにしても、キャリアのショップで手続するにしても、会話をせずにSIMカードのアクティベートはできないので言語が不安な人は頑張ろう!最終手段は話せる友人に頼ろう

 旅行者はキャリアのショップでSIMを購入できない場合もある。購入できても割高

 旅行者は日本でモバイルWIFIやドイツ対応のSIMカードを購入してくる方が良い

こんな感じですかね~。

2017年6月以前に購入したSIMカードはもちろんそのまま使えますが、これから購入する人はすべてこのような対応になります( ;∀;)

とまぁ以上は私の認識なので、事実と異なること場合もあるかもしれません。

あくまでもご参考までに…ということでお願いします(;^ω^)でも色々調べたよ

次はJa!mobilのアクティベートについて書きますね。

それでは(=゚ω゚)ノ

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