ドイツ|新型コロナウイルスの最新情報や入国に必要なカード|日本へ帰国する際の注意情報

Hallo!ドイツ在住のAnn(@Ann01110628)です。

新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、現在日本からの渡航者について入国制限(禁止)や入国後の行動制限を設定する国が増えてきました。

海外旅行や出張などで海外へ渡航予定の方は本当に心配ですよね。

該当国に関しては外務省がサイトにて発表をしているので、気になる方はご覧ください。

またドイツを経由して他国に行く際など、こちらの記事もご参考になれば幸いです。

【外務省発表】新型コロナウイルスに関する日本からの渡航者に対する各国の入国・行動制限まとめ

さて話がそれてしまいましたが、私の住んでいるドイツでも新型コロナウイルスに対する安全対策の中に、日本からの渡航者が対象となっていることがあります。

また現在、ドイツにおけるコロナウイルス感染者は大幅に増えており、国内における安全対策が流動的に追加されています。

在独日本国大使館・領事館や日本国外務省の情報なども併せて、ドイツ国内の状況も本記事でご紹介します。

■初公開日:2020年2月28日

4月08日AM0時(日本時間) 現在の状況

MEMO
日本からの短期滞在を目的とした渡航者についてドイツ入国制限(入国禁止)措置がとられています。

【本文】

1 17日,メルケル・ドイツ首相は,EUへの入域制限に関する欧州委員会の提案に従い,非EU市民,非EFTA市民,非英国市民のEUへの入域を30日間制限する旨発表しました。

この措置は即時実施されます。 欧州委員会の提案文書の概要は以下のとおりです。 https://ec.europa.eu/info/sites/info/files/communication-travel-on-the-eu.pdf

(1)入域制限の範囲:
(ア)対象:EU及びシェンゲン域外からのすべての不要不急の渡航(日本を含む)
(イ)免除対象: ○EU市民,シェンゲン協定加盟国の国民及びその家族 ○長期滞在資格(Aufenthaltstitel)を有する外国籍者
(ウ)適用除外
○健康管理や高齢者ケアの専門家
○国境を越える通勤者
○国境を越える物流(貨物・物資輸送)の輸送人員
○出身国または長期滞在資格が与えられた国へ帰国する乗換え旅客(トランジット)
○その他,緊急・人道的理由がある者等
(2)実施期間:30日間(ただし,延長もあり得る)

2 ドイツからの出国に際して何ら制限はありません。しかしながら,日本を含め各国はそれぞれ入国制限や検疫措置等の水際対策を強化しており,状況は刻々と変化していますので,常に最新情報の入手に努めてください。

また,日本政府も欧州各国における感染拡大を受けて,欧州各国に対し感染症危険情報を発出していますので(ドイツ全土は「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」),不要不急の渡航は控えてください。 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T065.html#ad-image-0

3 ドイツ政府や日本政府の防疫対策など,下記の各項目につき,累次の注意喚起をとりまとめ,在ドイツ日本国大使館ホームページ上で公開しています。

今後,状況の変化に応じて,随時内容を更新していきますので,ご確認ください。 https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html

ドイツ入国の一時的制限措置(新型コロナウイルス対策) – 在デュッセルドルフ日本国総領事館

長期滞在権限(滞在資格Aufenthaltstitelや長期ビザVisium)がある日本国籍者の入国は認められていますが、観光客など短期滞在者の入国はできません。

ドイツの新型コロナ感染者数

4月07日22時42分現在(日本時間)

【感染者】103.717以上(死者1.822人/治癒36.081人)

【参考】 Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

4月2日に感染者数の合計は中国を超え、世界で4番目に多い国になりました。

日本政府からドイツほか欧州各国に対して感染症危険情報の発出

ドイツは感染症危険レベル3

4月08日(日本時間)現在、有効中

今後さらに感染拡大を懸念してドイツ・スイス・スペイン・フランスに対し、 3月9日付で感染症危険情報レベル1『十分注意してください』を発出しました。

その後、3月12日付で欧州数ヶ国が追加となり、一部スイス・スペインの地区はレベルが引き上げられています。

さらに3月16日付でドイツを含む全シェンゲン協定国に対して、レベル2『不要不急の渡航は止めてください※』を発出しました(詳しくはこちら)。

さらに3月24日には『感染症危険情報レベル3:渡航中止勧告』が発出。

法的な拘束力はありませんのでドイツの長期滞在許可等ある方は4月8日現在でも渡航は可能ですが、『今かならず渡航が必要でなければ渡航中止するように要請』 ということになります。

また、3月31日付には現在は世界の大部分の国がレベル3(渡航中止勧告)またはレベル2( 不要不急の渡航は止めてください。 )が発出しています(外務省ホームページ)。

しかしながら航空会社のドイツを含めた欧州~日本路線は4月下旬までほとんどの便が運休・減便となっており、日系航空会社については欧州路線はフランクフルトとロンドン~羽田便(かつ減便)のみです。

日本への帰国が当面困難になることを理解しておかねばなりません。

ドイツ政府による国内の安全対策の一部

対ドイツ国外について

  1. 国境管理の強化(イタリア、スペイン、オーストリア、フランス、ルクセンブルク、デンマーク、スイス)
    【詳しくは:こちら
  2. リスク地域指定
    エジプト、フランス、イラン、イタリア、オランダ、オーストリア、スイス、スペイン、韓国(大邱および慶尚北道)、米国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
    【詳しくは:こちら
  3. 指定国からの入国後14日間の自宅待機(経過観察)
    ➡国外からのドイツ入国者全員に14日間の自宅隔離措置の実施を検討中
  4. EUおよびシェンゲン協定域外からの入国制限

①隣国との国境管理の強化
3月16日08時からドイツの隣国である上記の国への、ドイツ国民や長期滞在者・通勤者以外の出入国は基本的に禁じられています。

さらに3月18日にはイタリアとスペインが追加され、陸路のみでなく航空機・船舶の利用者も含まれます。

リスク地域(4月2日現在)
感染者数が多い地域(国)で、RKI(ロベルト・コッホ研究所)によってリスク地域に指定されています。

3月25日付では発生源とされる武漢市をふくむ中国の湖北省は削除されました。

指定国からの入国後14日間の自宅待機
イタリア、スイス、オーストリアのいずれかに過去14日以内に渡航・滞在した場合、ドイツ入国後は2週間の間は自宅待機(経過観察) が推奨されています。これは症状があるなし関わらずです。

4月6日には国外からのすべてのドイツ入国者に14日間の自宅隔離措置の実施を検討している旨が発表になりました。

まだ未決定ですが4月10日までに何らかの発表があるとされています。

詳しくは入国者の14日間の自宅隔離(在ドイツ日本国大使館)をご確認ください。

④EUおよびシェンゲン協定域外からの入国制限
日本を含むEUおよびシェンゲン協定域外からの入国者については、3月17日から30日間の入国制限が開始しました。
長期滞在資格(AufenthaltstitelやVisium)を所持している人は免除になります。

そのほかドイツからの入国を制限している国もありますので、詳しくはこちら(在ドイツ日本国大使館ホームページ)をご確認ください。

ドイツ外務省は4月30日まで不急不要の旅行は控えることを要請しています。

対ドイツ国内について

ドイツにおける感染拡大を受け、シュパーン保健相は3月8日に『1000人以上の参加者がいるイベントは取りやめるよう』要請しました。

また、3月16日には各州内で感染拡大の抑制のため、娯楽施設やレジャー施設、スポーツ施設、教育機関、一部の情業施設などが4月19日まで閉鎖となっています。

スーパーなどの食料品・飲料品販売店、宅配サービス、薬局・ドラッグストア、ガソリンスタンドなどのお店以外もほぼ営業中止の状況です。

1 同居家族等以外の他人との接触は絶対に必要な最低限とすること。

2 公共空間において,他人との距離を必ず最低1.5メートル,可能であれば2メートル以上とること。

3 公共空間における滞在は,単身か,または家族以外の1名,または家族の同伴に限り認められる。

4 職場への通勤,緊急時ケア(託児,高齢者介護等),買い物,通院,試験や会議等重要な日程,他者の支援,個人によるスポーツ,屋外での新鮮な空気を吸うための運動やその他必要な活動のための外出は,引き続き認められる。

5 ドイツにおける深刻な状況に鑑み,グループによるパーティーは,公共の場所か私的な空間(住居)かを問わず許容されない。秩序局または警察が取り締まり,違反行為には罰則が適用される。

6 すべての飲食店は閉鎖する。ただし配達サービスや持ち帰り等により,個人が自宅で飲食するための料理の販売は例外。

7 理髪業,美容サロン,マッサージ業,タトゥー業など,身体のケアに関わるサービス業は,近距離での身体の接触を避けられない職種であり,本ガイドラインに合致しないため,すべて閉鎖する。ただし,医療上必要な治療は引き続き認められる。

8 人々との接触があり得るすべての現場については,公衆衛生に関する規則を守り,従業員や訪問客に対する効果的な保護措置を実施することが重要である。

9 上記の措置の適用期間は最短2週間とする。

○ドイツ連邦政府プレスリリース https://www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/besprechung-von-bundeskanzlerin-merkel-mit-den-regierungschefinnen-und-regierungschefs-der-laender-zum-coronavirus-1733266

在ドイツ日本国大使館- 【緊急】ドイツにおける新型コロナウイルス対策(ドイツ国内の更なる防疫対策)

3月22日にはさらなる防疫措置として、ドイツ政府より上記についてのガイドラインが追加。4月1日付でこれらの措置は4月19日まで延長となりました(詳細)。

飲食店についても時短なら可能だった州もありましたが、完全に営業中止に。テイクアウトまたはデリバリーのみ営業可能 です。

私の住んでいるNRW州では政府の発表を受け、州の条例を上記の通り発表しました。期間は3月23日~4月19日までと長期間です。

ベルリン州政府は国外からのベルリン到着者に、到着後すみやかに自宅またはホテルなど宿泊施設に移動し、14日間の待機を義務付けました。

このように州によってかなり制限が違うので、ご自身の滞在先の現地メディアや大使館・総領事館の情報を確認してください。

在ドイツ日本国大使館のページには各州の状況もまとめられています。

ドイツで一番有名な観光名所『ノイシュヴァンシュタイン城』ほかも4月19日まで当面の間は閉鎖中になっています。

日本からはサッカーブンデスリーガを見に旅行者も多いかと思いますが、 ~4月2日までブンデスリーガは中断中です。

3月31日、さらに4月30日までの中止が発表されました。

Wenn die Möglichkeit besteht, sollte auf Reisen verzichtet, öffentliche Verkehrsmittel gemieden und von zu Hause aus gearbeitet werden. Im Allgemeinen sollten jegliche Kontakte reduziert werden.

Tagesaktuelle Informationen zum Coronavirus

また、保健省(BMG)からは『可能な限り旅行はせずに、公共交通機関の利用も避け、仕事は家で行いましょう。一般的には人との接触も最小限に抑えることも必要だ」と発表しています。

現在ドイツに住んでいる私たちができることは不急不要の用事以外では外出しないで自宅にいる、人と会わない、感染予防に努めることが一番大事ですね。。

航空機および船舶利用者

入国のために必要なカード: Aussteigekarte(所在追跡・健康質問票)

4月4日現在、日本は書類提出の対象国に入っていないので下記は不要かもしれません。

●ドイツの防疫対策

1 出入国関係

(1)感染地域やリスク地域からのドイツ入国

 ロベルト・コッホ研究所は新型コロナウイルスについて,感染地域やリスク地域からドイツに入国した場合の対応などを説明するリーフレットを作成し,機内等で配付しています。日本語版は以下のサイトで公開されています。

https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Transport/Poster_Information_Reisende_Persisch.pdf?__blob=publicationFile

新型コロナウイルスに関する最新情報(ドイツ) -在ドイツ日本国大使館

ドイツ入国にあたっての所在追跡票

 所在追跡票(Aussteigekarte/Public Health Passenger locator Form)は,中国,日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたって順次導入されています。

中国以外の日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたって記入すべき所在追跡票(日本語版)が,以下のロベルト・コッホ研究所ウェブサイトに掲載されていますので,ご確認ください。

https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Transport/Aussteigekarte_Luftverkehr_japanisch.pdf?__blob=publicationFile

新型コロナウイルスに関する最新情報(ドイツ) -在ドイツ日本国大使館

上記は在ドイツ日本国大使館の『 新型コロナウイルスに関する最新情報(ドイツ) 』です。全文についてはこちらをご確認ください。

当面の間、日本からの渡航者はこちらのカードの提出が必要です。

ちょっと前まで数人だったドイツ国内の感染者が、いつのまにか数十人増えてしまいました…。(これは2月27日当時の話)。

それをうけ2月27日付のドイツ連邦保健省(BMG)の発表に、すでに対象としていた中国からの航空機利用による渡航者以外に、感染者多数の国(イタリア、日本、韓国、イラン)からの渡航者にも『Aussteigekarten』(所在追跡および健康質問票※英語名:Public Health Passenger locator Form )というカードの提出を義務付ける方針であることを発表しました。

翌日28日夜にはBMGと連邦内務省(BMI)の新型コロナウイルス感染症に対する共同危機対策本部より、上記について正式導入の決定が発表。

この対策は現時点で適用中のため、これから日本発のすべてのドイツへ到着するフライト利用者(および船舶利用者)は原則このカードの提出が義務化されます。

このカードについてはすでに対象となっていた中国からの航空利用者と同等に、利用フライトの機内で配布され、回収したのちに保健省へ渡されます。

【補足】ドイツで入国審査を受けないトランジット利用者も、日本からドイツへ到着するすべての便が対象のためこのカードは必要なはずです。

逆にドイツ以外のシェンゲン協定国を経由してのドイツ入国の場合(経由地で入国審査済み)は今のところ対象ではありません。※変わる可能性あり

航空用:Aussteigekarte(所在追跡・健康質問票)の日本語訳

日本語訳付きのカードを在日本ドイツ大使館が公式サイトにアップしてくれました。ご参考ください。

機内に配布されるものは日本語訳はついていないようです。

また、3月4日付のドイツにおける新型コロナウイルス対策(感染予防等)(その4)、および同月6日付の(その5)に記載があったとおり、健康についての質問書がついていない場合もあるそうです。

3月9日夜追記

ドイツの政府機関である『ロベルト・コッホ研究所』( Das Robert Koch-Institut/RKI)からも日本語の所在追跡カードが掲載されました(こちら)。

航空機内でどのカードが配布されるか分からないので、こちらも併せてご確認ください。

ドイツ各空港での健康チェック

フランクフルト空港の公式サイトによると、サーモグラフィーによる体温測定など健康チェックを行っているところは現在はないとのことです。

ドイツ国内を走る 中長距離列車(国際路線含む)

ドイツ鉄道(DB)の利用制限は現在ありませんが、減便対応中Flixtrainは4月30日まで運休中です。

2月28日のBMGとBMIの発表には、ドイツ国内(国境を超える国際線含む)の中長距離列車利用者についての対策も記されていました。

ドイツ鉄道のみに関わらず、Flixtrainなどほか鉄道会社含む

新型コロナウイルスに感染したと疑われる乗客が列車内で発見された場合、すべての乗客に同じく『Aussteigekarten』(列車用)の提出が義務化されました。

これは国籍は特に関係ありません。

また、ドイツ鉄道はコロナウイルスによるイベントの中止の場合、そのためのチケットを無料で払い戻しすると発表しています。

私も楽しみにしていたコンサートが中止になり、現在払い戻し申請中です。

ドイツ鉄道ICE4【ドイツ鉄道/DB】コロナ関連のチケット対応|無料キャンセル(払い戻し)する方法など

日本・ドイツの直行便の運航情報&日本へ帰国する際の注意点

各航空会社の運航状況

【日本~ドイツ直行便】コロナウイルスの影響による航空会社の運航状況

こちらの記事にまとめました。

日本入国の際の水際対策強化

□ 健康状態に異常のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)で入国の次の日から起算して14 日間待機し、空港等からの移動も含め公共交通機関を使用しないこと

□ このため、入国前に、ご自身で入国後に待機する滞在先と、空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保すること

□ 入国の際に、検疫官によって、入国後に待機する滞在先と、空港から移動する手段について検疫所に登録いただくこと

厚生労働省-水際対策の抜本的強化に関するQ&A

ドイツからの日本への渡航者は当面の間入国拒否となっていますが、日本国籍者は入国できます。

しかし、『検疫強化対象地域』にドイツが指定されているため入国前に『14日の待機場所』(自宅やホテルなど)と、公共交通機関※が利用できないため『移動手段』(自家用車やレンタカー)の確保を要請されます。

※公共交通機関には電車・バス・タクシーのほか、国内線の航空機も含まれます。

出入国管理及び難民認定法に基づき上陸拒否を行う対象地域(*は今回追加・変更の地域)

 中国(湖北省,浙江省),韓国(大邱広域市,慶尚北道清道郡,慶山市,安東市,永川市,漆谷郡,義城郡,星州郡,軍威郡),アイスランド,アイルランド*,アンドラ*,イタリア*,エストニア*,オーストリア*,オランダ*,サンマリノ,スイス*,スウェーデン*,スペイン*,スロベニア*,デンマーク*,ドイツ*,ノルウェー*,バチカン*,フランス*,ベルギー*,ポルトガル*,マルタ*,モナコ*,リヒテンシュタイン*,ルクセンブルク*,イラン*(新たに追加・変更された*の地域は日本時間3月27日午前0時から実施されます。ただし,実施前に外国を出発し,実施後に日本に到着した場合は対象外です。)

外務省-日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)

過去14日以内に注1の対象地域に滞在したことのある方は,入国(帰国)時にPCR検査を受けていただきます。検査結果がでるまでには最長2日間程度待機が必要になる場合があり,結果が出るまで検疫所長が指定する場所で待機していただきます。検査結果が陽性の場合は,指定の医療機関に入院,陰性の場合も保健所による健康フォローアップが必要です。

注1に滞在したことのない方でも,発熱などの症状があれば,同様にPCR検査を受けていただくことがあります。

外務省-日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)

さらに3月27日、日本政府よりドイツを含む欧州21ヶ国およびイランの入国制限(入国禁止)対象地域を『入管法に基づく入国制限対象地域』に追加しました。

これにより、上記の国から帰国する日本国籍者全員は『PCR検査』を受ける必要があります。

詳しくは外務省の『日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)』『日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(厚生労働省からのメッセージ)』や厚生労働省の『水際対策の抜本的強化に関するQ&A』、『帰国されたお客様へ』をご覧ください。

何かと電話連絡をうける場合もあるかもしれないので、日本で音声通話ができるSIMカードを購入しておくと良いかもしれません。

ジャパンSIMカードだと自分のスマホで電話ができ、インターネットも利用できます。

【ジャパンSIMカード】電話番号付き!日本一時帰国で音声通話したい人におすすめ

ドイツのコロナウイルス関連・渡航情報を知るためのおすすめのサイト

私がよく見るのは上記のサイトです。

あとは現地メディアやTwitterが多いです。私のTwitterはこちら➡Ann(@Ann01110628)。

日本語の情報だとやはり『日本国外務省』が頼りになります。

在ドイツ日本国大使館や総領事館からの情報が載ります。土日でもかなり情報のスピードが速く、現地のメディアとあまり変わらないです。

あと欧州の中だと『在オランダ日本国大使館』からの情報も大変役立ちます。安全情報サイトはこちら

外務省のサービス『たびレジ』や『在留届』の登録も忘れずに!

コロナ関連:ドイツの渡航や国内事情まとめ

ドイツ国内外の状況
  • 国外:日本を含む短期滞在者の渡航を禁止/一部の国境についてはドイツ出入国制限あり
  • 国内:イースター開け(~4月19日)までスーパなど生活に必要最低限のお店以外や観光施設は閉鎖中
航空機・船舶
  • 日本からの渡航者に対して、入国拒否などの制限はとられてる。
    長期滞在資格があるものは入国可能なため、日本からドイツへ到着する全便については『Aussteigekarten』(=所在追跡・健康質問票)の提出が義務付けられている
    日本語バージョン英語バージョン(大使館による日本語訳付き)ドイツ語バージョン
  • カードの記載内容の結果、感染が疑われた場合は一定期間の自宅待機要請が出ることも
  • 日本⇔ドイツ双方入国制限中
長距離列車
  • ドイツ国内 (国境を超える国際線含む) の中長距離列車利用者に新型コロナウイルス感染を疑われる者がいた場合、すべての乗客に列車用の『Aussteigekarten』(所在追跡票)の提出が義務付けられている
    ドイツ語バージョン

ということになります。

注意
3月17日より30日間、日本からの短期滞在者(観光客など)は入国できません。

つまり、ドイツへ無査証入国する日本国籍の場合、いままで必要なもの(書類)の最低条件はパスポート(=旅券)でしたが、現状はこれに追加して 『Aussteigekarten』(=所在追跡・健康質問票) が必要になったということです。

ただ国内外での移動制限や観光施設、商業施設などの営業制限も出ています。

残念ながら、 現状観光にはおすすめできない状況と考えていただいていいと思います。

注意
3月17日より30日間、日本からの短期滞在者(観光客など)は入国できません。

また時間がたてば状況や内容も変わると思うので、できる範囲で更新していければいいなと思います。

それでは(=゚ω゚)ノ

本件に関する質問は一切お受けいたしませんので、予めご承知おきください。
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