【外務省発表】新型コロナウイルスに関する日本からの渡航者に対する各国の入国・行動制限まとめ

世界的な新型コロナウィルスの感染拡大を受け、各国・各地域において日本からの渡航者および日本人に対する入国制限(禁止)や入国後の行動制限を設けている国が出ています。

2020年4月7日6時現在の外務省発表による『新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)』の注意喚起については以下のとおりです。

補足

特定の国(たとえば日本)を指定して制限を設けている国より、感染者確認国からの渡航(国籍問わず)に対して制限を設けている国の方が多いです。

当ページは日本からの海外渡航者向けの情報発信として作成しましたが、感染者が確認された国に住んでいる在外邦人も他国への渡航を検討している場合、日本国外務省の当発表および在外公館の現地情報は大いに役立つと思います。

各国の日本を含む感染者が確認された国に対しての入国規制

入国・入境制限を行っている181ヶ国(入国・入境禁止)

1~100ヶ国目
2月28日よりトリニダード・トバゴ、マーシャル、バーレーンが増えました。
3月1日よりクック諸島、バヌアツ、仏領ポリネシア、インドが増えました。
3月2日よりキルギスが増えました。
3月3日よりジブラルタル、トルクメニスタン、ネパールが増えました。
3月5日よりガーナが増え、クウェートウェートが減りました。
3月6日よりシリア、マレーシアが増えました。
3月7日より韓国、ブータン、レバノンが増えました。
3月8・9日変更なし。
3月10日より中国が増えました。
3月11日よりクウェートが増えました。
3月12日変更なし。
3月13日よりエルサルバドル、オマーン、スリランカ、スロバキア、ニウエ、フィリピンが増えました。
3月14日よりアゼルバイジャン、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウクライナ、グアテマラ、コソボ、スーダン、赤道ギニア、チェコ、デンマーク、ブータン、ペルー、ポーランド、モルドバが増え、キルギス、レバノンが減りました。
3月15日よりアラブ首長国連邦、エクアドル、エストニア、北マケドニア、キプロス、コロンビア、ノルウェー、バングラデシュ、ミクロネシア、モルドバ、ヨルダン、ラトビア、リトアニアが増え、フィリピンが減りました。
3月16日変更なし。
3月17日よりウズベキスタン、エジプト、カザフスタン、カタール、カナダ、ケニア、ジブチ、ジョージア、セルビア、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ベリーズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ホンジュラス、南スーダン、モロッコ、リビア、レバノン、ロシアが増え、アラブ首長国連邦が減りました。
3月18~21日の間に75ヶ国から149ヶ国へ増えました
3月22~23日の間にガンビア、キューバ、シエラレオネ、シンガポール、ハイチ、パプアニューギニア、ブルキナファソ、ブルンジ、ベルギー、ポルトガル、ミャンマー、モザンビーク、ルーマニアが増えました
3月24~26日の間に158ヶ国から176ヶ国へ増えました
3月27~31日の間に176ヶ国から180ヶ国へ増えました
4月4日現在180ヶ国のままです
4月5~7日の間に180ヶ国から181ヶ国へ増えました
補足
  • グアム

2020年2月26日付でグアム教育省により学校が主催する行事について日本を含む感染者が確認された国への渡航を禁止を通知しています。

在ハガッニャ日本国総領事館による同月27日付の発表によると、島内の公立学校に通うこどもがいる家庭で今後日本に私的渡航の予定がある場合、学校側に渡航制限やグアム帰国後の通学の問題有無を事前に確認することを推奨しています。詳しくは『在ハガッニャ日本国総領事館-新型コロナウイルスに関する情報について』参照。

また グアム政府観光局(日本語)からも『学生/従業員の旅行および学校訪問に関するガイダンス』が出ています。

入国後の行動制限を設けている67ヶ国(地域)

2月28日ラトビア、タジキスタン、ジョージア、パレスチナ、ベトナム、ラオス、コロンビア、パラグアイ、スーダンが増えました。
3月1日ネパール、チリ、イスラエル、ベナン、バーレーンが増えました
3月2日ロシア・サハリン州、カナダ・アルバータ州及びサスカチュワン州、ウガンダ、アゼルバイジャン、ナイジェリア、香港が増え、キルギスがなくなりました
3月3日ブータン、パナマ、カナダのいくつかの州、ベネズエラ、キプロス、クロアチア、 トルコ、ヨルダン、ケニア、チュニジアが増え、仏領ポリネシア、ジブラルタル、トルクメニスタンがなくなりました
3月5日アルメニア、ウズベキスタン、エクアドル、カナダ全体、カメルーン、キューバ、クウェート、ザンビア、ジブラルタル、セネガル、トルメキシタン、仏領ポリネシア 、ベラルーシ、南アフリカ、モナコ、ロシア全体が増え、パナマ、オマーンが減りました
3月6日ウクライナ、ガイアナ、コスタリカ、赤道ギニア、セントクリストファー・ネービスが増えました
3月7日エチオピア、コートジボワール、ジンバブエ、トーゴ、ブルネイ、ブルンジ、マリが増え、カナダ。チュニジアが減りました
3月8日変更なし
3月9日マカオが増え、カザフスタンが減りました
3月10日 ブルガリアが増え、シエラレオネ、仏領ポリネシアが減りました
3月11日アルバニアが増え、クウェートが減りました
3月12日アイルランド、アルゼンチン、北マケドニア、コンゴ民主共和国、スロバキア、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モルドバ、モルドバが増え、ウガンダが減りました
3月13日イラン、ギニア、コソボ、ニジェール、ニジェールが増え、 モルドバ が減りました
3月14日アラブ首長国連邦、エストニア、キルギス、
サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、チュニジア、ニュージーランド、ノルウェー、ベリーズ、ボリビア、ホンジュラス、ミクロネシア(ポンペイ州)が増え、 イスラエル、コソボ、スロバキアが減りました
3月15日ウルグアイ、豪州、ポルトガル、ヨルダンが増え、北マケドニア、キプロス、コロンビアが減りました
3月16日シンガポールが増えました
3月17日ガーナ、スロバキア、スロバキア、パナマ、米国・グアム、ポーランド、マラウイが増えました、アルゼンチン、ウズベキスタン、エストニア、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、マラウイ、ラトビア、リトアニアが減りました
3月18~21日の間に85ヶ国から79ヶ国になりました
3月22~23日の間にソロモン諸島、米国(全体)、ベトナム(全体)、ルワンダが増え、ガンビア、トルクメニスタン、ブルンジ、ミクロネシア(ポンペイ州 が減りました
3月24~26日の間に97ヶ国から66ヶ国に減りました
3月27~31日の間に66ヶ国から60ヶ国に減りました
4月1~4日の間に60ヶ国から64ヶ国に増えました
4月5~7日の間に64ヶ国から67ヶ国に増えました

日本への渡航制限がある国

日本への入国禁止(拒否)対象の国が増えました。

対象は日本国籍以外なので日本国籍者は対象国からの帰国でも入国できますが、PCR検査や14日間の待機が必要になる場合があります。

詳しくはこちらをご参考ください。

日本からの渡航規制がない国でも注意すべきこと

日本からの渡航について現段階で入国規制がなくても、過去●●日間中国やほか感染者が多数確認された国を経由(乗換え)したり滞在経歴がある渡航者に対して、国籍関係なく入国を禁止または入国後の行動を制限をしている国もあります。

各国の対応方については状況によって変化しますし、これから規制する国も増えてくるかもしれません。きわめて流動的です。

海外渡航の予定がある方は、渡航国についての最新の情報を『各国当局』 『在京大使館』『在外公館』(大使館・領事館) などでつねに確認してください。

また、特定国の日本語での現地情報については、外務省海外安全ホームページの各国『現地大使館・総領事館等からの安全情報』も情報取得に有効です。

ご活用ください。

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