【免許証】旧姓併記に必要なものと申請方法|当日行ったら海外在住者はできなかった体験談付き

Hallo!旧姓の名字が大好きAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ

現在は夫の籍に入ったため、旧姓から新姓に変わりました。

夫と同じ名字になれたのは嬉しいと思いますが、 旧姓も好きすぎる&諸々の手続きが面倒なことから将来的には旧姓・新姓どちらも社会的に使えれば良いのになと個人的に思っています。

さて話が少しそれてしまいましたが、日本では2019年11月5日より住民票とマイナンバーへの旧姓併記が可能になりました。

それに伴いまして同年12月より自動車運転免許証(以下免許証)に対しても旧姓併記が可能になったのです。

Ann

恥ずかしながら知らなかったんだけど、一時帰国中に遊んだ友人が「旧姓併記にしたよ~」っていう話をしてくれて知ったよ!

ということで日本住民向けのお話です。

もしかしたらまだ知らない人もいるかもしれない&確認した申請方法&旧姓併記ができなかった私の体験談を本記事でご紹介したいと思います。

旧姓併記のメリット

出典: 総務省ホームページ

運転免許証は本人確認書類として多くのことに使えますよね。

そこに旧姓併記があると旧姓の銀行名義や各種の契約など、なにかしら旧姓を証明するときに使えるので便利です。

Ann

わざわざ旧姓を証明するために、戸籍謄本を取りに行くことが減るよね!

運転免許証の旧姓併記の申請方法

必要な書類

必要なのはこの2点
  1. 免許証
  2. 旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカード

ちょうど日本への一時帰国中に免許証の更新をすることになったので、旧姓併記をしようと思いました。

確認したところ手続きに必要な書類は上記の2点です。

注意
戸籍謄本や旧姓が記載されていない住民票またはマイナンバーカードではできません。

申請可能な場所・ 手数料 および旧姓併記の記載場所

申請場所は東京都の場合で記載しています(私がそうなので)。住所が東京都以外の方は各都道府県警察の公式サイトをご確認ください。

(既に有効な免許証を持っていて)備考欄に旧姓を追記する場合

すでに有効な免許証を持っている方で、裏面の備考欄に旧姓の氏名フルネームを表記する場合は手数料はかかりません。無料です。

既に有効な免許証を持っていて)新しく再交付を受ける場合

すでに有効な免許証を持っている方で、 表面の氏名欄の横に旧姓フルネームを表記する場合は新しい免許証を再交付という形になります。

再交付手数料は2,500円です。

新しく更新する場合

  • 【申請場所】 都内指定警察署/ 運転免許更新センター(神田新宿)/運転免許試験場 (府中鮫洲江東
  • 【手数料】優良運転者講習3.000円(更新手数料2,500円、講習手数料500円)
    ※受ける講習によって申請場所や値段が異なります。
  • 【参考】警視庁ホームページ –更新手続一覧

更新手続きをする場合は新しい免許証になるので、 表面の氏名欄の横に旧姓を表記することになると思いますが申請時確認してください。

住民票やマイナンバーカードへ旧姓(旧氏)併記する方法

必要な書類
  1. 本人確認書類(運転免許証も可)
  2. 戸籍謄本
  3. マイナンバーカードまたは通知カード(所持している場合)

ということで、免許証に旧姓を併記するにはまず『旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカード』が必要な訳です。

なにより先にこの手続きをしなくてはいけません。

※旧氏(きゅううじ)とは=旧姓です。政府や官公庁が用いる場合はこちらが使われます。

手続きに必要な書類は住民票を登録している区役所によって少し違っていたりするので、区役所のホームページなどで事前に確認してください。

『○○区(市)役所 住民票 旧姓』とインターネット検索すればすぐ該当の役所の公式ホームページが見つかります。

この手続きを終え、旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカードを持参すれば運転免許証で旧姓併記ができるということです。

Ann

免許証更新に行ったときに私の前の女性が”旧姓併記したい”と住民票を渡していたけど、旧姓の記載がないものだったので断られていたよ。忘れずに!

運転免許証の旧姓併記のやり方まとめ

『戸籍謄本』を入手する
住民票を登録している区(市)役所で『住民票またはマイナンバーカード の旧姓併記の手続きをする
STEP2で手続きした旧姓併記の『住民票またはマイナンバーカードと免許証』を持って、変更・再交付・更新手続きをする

住民票がない海外在住者は免許証に旧姓併記ができない

さてここからは私の体験談です 。

Ann

ちょうど免許証を更新するし旧姓併記が良いな!

こう思った私は警視庁のホームページで必要な書類を確認しました。

旧姓の表記

1 運転免許証

2 旧姓が記載された住民票又は旧姓が記載されたマイナンバーカー ド(いずれも区市町村に旧姓(旧氏)の併記手続を行ったもの)

警視庁ホームページ- 記載事項変更

手続きに必要な書類のうち1点目の『免許証』はもちろん持っているので大丈夫ですよね。

しかし、問題は2点目。

警視庁のホームページに書かれた旧姓併記が必要な書類に『旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカード』とが必要という点です。

私は現在ドイツに住んでいるため日本の住民票は抜いており、またマイナンバーカードも所持していません。

住民票やマイナンバーカードへの旧姓併記の手続きはできないため、旧姓の記載がある『戸籍謄本』の提示(または提出)で旧姓併記はできないか、更新予定の免許更新センターに電話で確認しました。

Ann

現在海外に住んでいて日本の住民票がありません。戸籍謄本を持っているので旧姓併記の手続きをしてもらうことは可能ですか?
なるほど…いったん確認して折り返しします

免許更新センター職員

20分ほどで折り返しの電話があり
運転免許本部に確認しましたが、現状国の方針として旧姓併記がされた住民票またはマイナンバーカードが必要になるので、戸籍謄本では手続きはできません

免許更新センター職員

Ann

ガーン…(旧姓が記載されている戸籍謄本も持っているし、免許証を新しく更新するのにダメなんだ)

ということで、戸籍謄本は持っていたんですが免許証の旧姓併記の手続きはできず、新姓表記のみの普通の免許証で更新となりました😭

Ann

ぜひ戸籍謄本でもできるようになると嬉しい…

一時帰国に使える電話番号付きSIMカード

こういう折り返しの電話をもらうことが一時帰国中は何度かあるので、日本で使える自分の携帯電話番号(ジャパンSIMカード)があると本当に便利です。

【ジャパンSIMカード】日本一時帰国のSIMにおすすめ!電話番号付きで音声通話OK

終わりに

以上、『運転免許証に旧姓併記をする方法+住民票がない海外在住者は手続きは不可』というお話でした。

普通に日本で生活をしている方で免許証の旧姓併記手続きをしようと来庁しても、『戸籍謄本』や『旧姓が記載されていない住民票(またはマイナンバーカード)』を持ってきてしまう方が多いそうです。

それだと手続きできないのでご注意ください。

海外勢は今のところドンマイという形です(住民票を抜いていない海外在住者は可能)。

私は帰国して住民登録したら改めて手続きしたいと思います。

それでは(=゚ω゚)ノ

※画像については著作権を確認の上、引用しています。
警視庁ホームページ-権利、リンクについて、 総務省ホームページ- 当省ホームページについて

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